Happy Birthday ２号

これメラニーちゃんのBirthday ケーキ　 o(*⌒―⌒*)o

メラニーちゃん　昨日で４歳になりましたぁ

えっ　メラニーちゃんってぇ？　

うふ　黒子２号ちゃんですよぉ～

２号ちゃんの本当の名はメラニーなの(ﾉ∇≦*) ｷｬｯ



ぜんぜん落ち着き無いしぃ

いつもピィーピィー泣いている甘えんぼさん

今日で４歳になりましたーーー　

んん～(。-`ω-)　

とても４歳のLadyには見えないよねっ


マッサージをせがみ母を泣かせる２号ちゃん

なんにでも試合を挑む２号ちゃん

Pink-Pちゃん咥えて走り回る２号ちゃん

Choco-pちゃんの耳を　むんぎゅー　って引っ張る２号ちゃん

でもChoco-pちゃん意外と頑丈だから負けなくて

悔しがる２号ちゃん　ピィーピィー泣く



こんなんだけど　こんなんどすけどぉ　

４歳になったよーー

まだパピーのような顔つきの２号ちゃん

五月蝿いけどさぁ　しつこいけどさぁ　たまにムカつくけどさぁ

いつまでも　このままでいいよっ


ケーキ今日は２号ちゃんからねっ

 

はいっ　１号ちゃんもねっ

病院でチックン

木曜日、Pさんがお休みを取ってくれたので

黒子達のワクチンを打ちに病院へGO



１号ちゃんはあまり気分が進まない様子　

２号ちゃんは病院好きだからルンルンo(*⌒―⌒*)o



病院へ到着後

先生に呼ばれたので　まずは１号ちゃんから入ろうとすると．．．．．

「はいっ　ベスさん家、みんな一緒にはいってぇ～」

って言うほど診察室は広くないんですけどねぇ　（￢￢；）


Pさん、わたくし、１号ちゃん、２号ちゃんが　

むぎゅむぎゅ　っと入りました

すると先生　「ベス家はいつも平和そうだなぁ～」って


えぇ～　そうなの？　

今だって押し合いへし合い入ってきたのにぃ


まっ　常日頃黒子一家がそう見えているって頃は

喜ばしい事でやっぱり嬉しいなぁ(･ω´-ゞ)



この日は２号ちゃんがハチャメチャ動いて

五月蝿いからまずは２号ちゃんから　（五月蠅いのは毎度だけど）



先生は２号ちゃんの無邪気さが好きみたい　

いつも２号ちゃんがチューしてくれるのを待っていて

そして２号ちゃんが体当たりで

でんぐり返ししてくるのを喜んでいるところあり　(￣ー￣;)


口では「　メルさん　遊びじゃないよっ」　と言ってても顔が嬉しそう

そしてとチックンして

Pさんと２号ちゃんが診察室を出ようとすると

名残惜しそうに「　またねっ」　っと声を掛けてくれるの


２号ちゃんはデヘデヘしながら　

「じゃぁなっ」　ってエラそうな顔すると

医院長先生また嬉しそう

そして次は緊張しまくる１号ちゃんの番

診察室へ入ると

ロボットのように体がギクシャクギクシャク

めそめそ顔で、懸命に我慢犬


ものすごぉ～く　体全体で我慢のオーラが出ていて

見ているこっちがつらくなるほど　 (￣ ￣|||)


先生が　「はい注射するよっ」　と言うと

ガチガチになりながら　「どうぞっ」　と黙って首を出し．．．．．


「もしもしするよっ」　というと

ガチガチになりながら　「どうぞっ」　とそっと胸を出し．．．．．

はっ（；゜０゜）　胸じゃなかった　お腹ですっ



そしていつも先生は

「ベスさん　良い子過ぎて気の毒になるなぁ～　早く終わらせてあげるねっ」って


すべてが終わると、前足だけでちょこっとジャンプして

１　「早く診察室から出してぇ～ε===(っ≧ω≦)っ」



これが我が家のパターン

そして最後はPさんの番です

　お会計　お会計

お財布からお金がドッキュ～ン　

と飛んで行きまぁ～す　 (￣◇￣;)ﾀﾊﾊｯ

この後はいつも公園で遊んでから帰るのよっ

沢山泳いだっけぇ

先週公園に行った時

お友達のパパからCDを頂きました

夏に友達ワンコ家族と川へ行ったときの画像

この時は川の流れが早かったので

ロングリードを使いました



水色が1号ちゃんでオレンジが２号ちゃん


黒子達はルンルン泳ぐも．．．．

斜めに　タリラリラァ～ン　と流されて


わたくしとPさんはまるで鵜飼状態


ロングリードを引っ張って川岸へ誘導　誘導

人の苦労もそっちのけ　

黒子達は楽しそうに泳いでいたっけぇ（特に1号ちゃん）



一緒にいた筋肉質のドーベル達は

体脂肪が無いので浮かべませんでしたぁ

すっごく　すっごく　頑張っていたけどぉ～

ママが手を離したら　ぶくぶくぶくぅ～っ　て沈んじゃうの



大きなゴールデンはパパと一緒に

そりゃぁ～もう河童のようにスイスイ泳ぎ

トイプーちゃんもしっかり泳いでいた

楽しかった一日のお話ぃ～


**************　その後のルンル　****************

夜

Pさん＆黒子達が寝静まった後

本当に寝ているか　

しっかり寝ているかチェックします


すると子悪魔はPさんに絡みつつ　お腹出してベロォ～ンと爆睡

グッドじゃ　にゃぁ～い　

今がその時とばかり夜中にマッサージを始めます

すると　　ヒタヒタヒタッ　　ヒタヒタヒタッ　っと

∑(=ﾟωﾟ=;) ｺﾜｯ　

ヒタヒタは怖わ過ぎるよっ

振り向くとやっぱりの２号ちゃん


「君ぃ～　寝てたじゃん　さっきまで爆睡してたじゃん」

すると小悪魔２号は涼しい顔して

「五月蠅いなぁ母ちゃん　はよおらにマッサージーーやでぇ」

．．．．．．．．．

ルンルで気持ちよかぁ〜

この白い輪っか「ルンル」という代物

そんなに特殊ない感じではないのに

お値段は結構な感じ　(=ﾟωﾟ=;)


リンパ腺マッサージに良いというので通販でGETしたの　（*＾ー゜)ｖ

輪に丸いボールが５っ付いていて

そこをリンパ腺に当ててマッサージマッサージ


っで早速わたくしも期待しながら　（いったい何に？．．あっ健康だっ）

説明書に従って使ってみると．．．．



どこもかしこも痛すぎてマッサージできないの

ｶﾞーーー（TДT|||）ーーーﾝ　えぇ　痛すぎるよー

仕方なく　そぉ～っと　そぉ～っとマッサージしていると



黒子１号ちゃんがやってきましたよぉ～

そして彼女はこう言いました

１「母しゃん　あたちにもやってみてぇ」

母「えぇ～(￣▼￣|||)　母さんだって始めたばかりなのにぃ～


１号ちゃんは普段もマッサージが大好き

母のゴシゴシマッサージを見て試してみたくなったみたい


仕方ないなぁ～　

母は自分のを中断して１号ちゃんのマッサージ．．．

すると

さっきまでお昼ねしていた２号ちゃんがパタパタと走って来て

首をかしげながら　しばし１号ちゃんを見物


　そ　そ　そしてぇ　


小悪魔Ψ(￣∀￣)Ψが　わたくしの耳元でピィ～ピィ～泣くの


　も　も　もしかしてぇ～


母「小悪魔よっ　お前もやって欲しいのか？　」


すると小悪魔は　「せやねん」　と泣きますっ　



えぇ～　

そろそろ母さん自分をマッサージしようと思っていたのにぃ～

泣きたいのはこっちだよぉ　


結局　わたくしも泣きながら　　ヾ(・ω・ｏ) ｫｨｫｨ大袈裟

２号ちゃんをマッサージ

なんだかすっごく気持ち良いみたい


普段落ち着きの無い２号ちゃんは

マッサージを好まないのに

今回はあっちこっち向きを変えて、今度はこっちをやってケロケロッ

ってな具合



なので

わたくし　自分のマッサージは諦めましたわよっ

だって疲れちゃったんだもんっ

疲れちゃったんだょー　 o(*≧д≦)o



そしてこの日の晩から　わたくしがこっそりマッサージしていると

小悪魔が忍び寄ってきて

ドテッっと目の前に横になるの

「はいっ　母しゃんやってケロケロッ」

キャァーヾ( ﾟ▼ﾟ；)ノ　　

悪魔が来たりて寝転がる　ドロドロドロォ～

猫ちゃんの草

ものすごぉ～く久しぶりに　　

猫ちゃんの草を買ってみました


グリーンの野菜は普段茹でたキャベツやいんげん、きゅうり

などなどあげてるのだけれど


黒子達は公園に行くと　

ツンッとした形状の草を食べたがるので


それと似ている　　

猫ちゃんの草を近所のお花屋さんで買ってみたの

ムシャムシャ食べる1号ちゃんと順番を待つ２号ちゃん
 

黒子達はとても気に入ったみたい

二人とも鉢の前に座ってねっ

「母しゃん早くちょうだい　アァ～ン」って感じ　えぇ(ﾟﾛﾟ屮)屮？

なぜ自らムシャムシャッて食べないのかしら？

不思議な子たちだわ～　



仕方ないので　

母はプチッと３～４本抜いては順番にあげるわけです　(￣▼￣|||)


ここでまた同じ疑問が浮上

ねぇねぇ　これってわたくしが抜いてあげる物なの？


猫ちゃんは　ツンツクツゥ～ンって歩いてきてさぁ

好きな時に一人でムシャムシャァ　って食べるんじゃないの？


なぜ黒子は　「早くっ　早くっ　ア～ン」　なのかしら？？

自ら食べようとはしないよねっ　

でもあげると喜んで食べるしぃ

変だわぁ

ワンコは皆こうゆう食べ方するのかなぁ

Pちゃんがやって来た

 

黒子達にへと最近購入したPちゃんとChoco-Pちゃん

これがもう大ヒット　

かなりお気に入り　


２号ちゃんは何処へ行くにも（家の中限定）ずぅ～っと持ち歩いてます


普段１号ちゃんは

ボールとかおもちゃを持っていても２号ちゃんが来ると

直ぐに２号ちゃんに渡してしまうの　｡｡(￣￢￣*)


なのに

今回は珍しくPちゃんの取り合いをしています

２号ちゃんにはそれがまた嬉しいらしく


Choco-Pは１号ちゃんのと知っていながら

わざとルンルン持ち歩き

ドヤ顔で　１号ちゃんを挑発　 (￣ー￣;)

引っ張りっこしようよぉ～　って誘ってるのねぇ


すると

今回は１号ちゃんも珍しく

ほんの少しの間だけ参戦してあげてました

まっ　ここまではほのぼの　として

わたくしも微笑みながら見ていたんだけれど。。。。



わたくし、２号ちゃんのしつこい性格を忘れてた　



翌早朝　母気持ちよく爆睡していたら

なにやら冷たいものが頬に．．．．

そっと目を開けるとぉーー



いましたよぉ

ヨダヨダでべちょべちょのPちゃん咥えた

小悪魔２号ちゃんがぁΨ(￣∀￣)Ψケケケ



そして悪魔は言いました

悪　「母ちゃん　遊ぼっヽ(^。^)ノ」

母　「まっ　まっ　まだ朝早いじゃぁないのぉ　寝かせてよー」

母の言う事などお耳に入らないらしく　１００％　無視しですよ　 ┐( ￣ー￣)┌


悪　「早く　早くぅ～」　っとベッドをユッサユサ


あぁ～あ(´□｀。)　　夕べ寝る前に隠しておけばよかったぁ



就寝前に黒子をチェックしていたら

２号ちゃんがPちゃん抱きながら寝ていてねっ

ぐふっ　かわいいなぁ～　

なんて　なんてねぇーーー　(≧ー≦)ゞ


超反省　すっごく反省　(￣ ￣|||)



っで今朝です　

五月蠅い２号ちゃんを無視して狸寝入りを続けていたら

悪魔はPちゃん咥えながら　でんぐり返しで体当たり　ドーン

・

・

・

キーーーーーっヾ(*｀Д´*)ﾉ"彡☆　ありえないでしょ！！　

早朝から

ありえないでしょーーー　(＠ε＠)ﾌﾞｩ


朝は清々しく　サラッと目が覚めたいじゃない

ちっとも爽やかでは無い　（￢￢；）


溜息のつきながら(´Д｀) =3　わたくしの横に目を移すと


１号ちゃん我関せずで涼しげな顔して寝てました

まったく両者ともに恐れ入るわっ　



あっそうそう　２号ちゃんのピンクのPちゃんは

既にピンク色ではなくなっているの

悪魔のヨダヨダでどす黒くなってます


ピンクのPちゃんとChoco-Pちゃん

見分けがつかなくなるのも時間の問題だわぁ


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